シーシェパードまた驚きの声明!!

2010年7月7日、ピーターベスーン被告に執行猶予付き判決が出たことは昨日伝えたが、これを受けて、シーシェパードが以下のような声明を発表した。

非常にふざけている

以下は本件事案を積極的に報道してきた産経新聞の記事の抜粋である。

※以下抜粋※

調査捕鯨妨害事件で懲役2年(執行猶予5年)の有罪判決を受けたニュージーランド人、ピーター・ベスーン被告(45)について、シー・シェパード (SS)代表のポール・ワトソン容疑者(国際指名手配中)は、団体から追放したのは「法廷戦術にすぎなかった」とし、「将来、彼が戻ってくることを歓迎す る」と述べた。

ラジオ・ニュージーランドのインタビューに答えた。


SSはベスーン被告の東京地裁での公判中、被告を「除名」したと発表、声明を出した。このなかで、ベスーン被告が船長を務めていた抗議船「アディ・ギル 号」に弓矢を持ち込んだことが「攻撃的だが非暴力的な行動」との団体の方針に反すると指摘していた。また、日本での裁判への支援は続けるが、SSの正式メ ンバーではなく、今後の抗議活動にも参加させないとしていた。


しかし、ベスーン被告の判決が出ると、ワトソン容疑者はこの方針をあっさりと撤回。「今シーズン、彼が(南極海での)活動に戻ってくるとは思わない。理 由は、彼が(今回の裁判などについての)本を書いているからだ。そのことは良いことだ。将来、彼が戻ってくることを歓迎する」とコメントした。


ベスーン被告は近く強制退去の見通しだが、除名撤回によって、ニュージーランドへ帰国後、SSの反捕鯨キャンペーンに何らかの形で加わる可能性も出てき た。

※抜粋終了※

なんともまあ。

正直日本人というのは『礼に対しては礼で報いる』これが基本であるが、欧米人という人種にはこういったモラルは一切ない。

自分の利益のためには何でも利用するのだ。

正直こんなことは最初からわかっていることである。

驚くのは検察の対応である

なんと、上告しないそうなのだ。

普通ここまで来たら検察は上告するだろう?なぜしない!?

そう、おそらくは、

司法への政治的、外交的圧力がかかったからである。

昨日も伝えたとおり、私は捕鯨に対しては賛否両論があってよいと思う。私は比較的中立だ。

しかし、暴力行為は決して許されるべきものではないし、三権分立も守られるべきである。

いつもながら我が日本にはあきれるばかりである。

皆さんはどのように考えるだろうか?よければコメント欄に意見をいただきたい!!


より多くの人に捕鯨問題に関心を持っていただけるよう、ブログランキングのクリックをお願いいたいます。
にほんブログ村 環境ブログへ
にほんブログ村

関連記事

  1. 鈴木宗男議員の質問状
  2. 韓国でも鯨たべるんですってさぁ
  3. 産経新聞のコラム
  4. ピーター卑怯な発言
  5. ピーターNZでの会見
  6. ピーターベスーン、NZに帰国
  7. シーシェパードまた驚きの声明!!
  8. SSベスーン被告への甘い判決

< SSベスーン被告への甘い判決  <<戻る | 次へ>> ピーターベスーン、NZに帰国 >


コメントする