捕鯨と利権

捕鯨問題を語る際に、捕鯨反対はの意見として、捕鯨には利権がからんでいるという意見を良く伺います。

捕鯨を継続することで、一部の官僚の天下り先が潤ったり、捕鯨を継続する捕鯨漁業者が裕福になったりするという意見です。もしそうであれば、これは、大変けしからん問題です。

はたして、完了は天下り先の確保のために捕鯨を展開しているのでしょうか?

答えをいえば、おそらくそれはNOでしょう。

なぜかと言えば、日本鯨類研究所への天下りは2名程度です。この数字を見て、天下り先を確保するために官僚が頑張って捕鯨を継続しているということは考えられますでしょうか?天下り先の確保というのであれば、その他の天下り先を確保したほうが十分に効率的ですよね。

天下り先だから、捕鯨を続けているんだなどというのは、反捕鯨日本人のナンセンスなキャンペーンでしかないのではないでしょうか?

また、捕鯨業者が潤うという意見を聞きますが、例えば太地町の漁業関係者が裕福かといえば、彼らはむしろ貧しい生活をしています。また、調査捕鯨は商業目的ではありませんので、これは参考程度の意見ですが、利益などは出ていません。

以上のことから考えると、捕鯨と利権が強くからみついて、捕鯨推進派は活動しているというのは極めてナンセンスであり、言いがかり以外の何物でもないことが容易に判断できます。


関連記事

  1. 補殺方法が残虐である
  2. とにかくクジラが好きなんだ!
  3. クジラの絶滅を守るべき
  4. クジラの知能は高いので保護すべき
  5. クジラは天然資源であり、牛は家畜
  6. 捕鯨と利権

< アメリカの捕鯨問題  <<戻る | 次へ>> クジラは天然資源であり、牛は家畜 >


コメントする