オーストラリア反捕鯨の立場④
|
|
さて、前回に引き続き、オーストラリアの反捕鯨と人種差別の問題です。
すべてではないにしろ、人種差別の延長で捕鯨反対を訴えている人も多いということです。本当に捕鯨に反対であれば、ノルウェーなどの捕鯨になんで強く反対しないのでしょうか?
本当にクジラを守りたいのであれば、日本のみならず、ノルウェーも糾弾すべきです。彼らの言い分としては、全てに反対しているが、特に最多捕鯨国の日本を敵対の対象にするんだそうです。
まあ、人種差別的の延長であればそれもうなずけますね。
ちなみに、太地町の捕鯨のように小型種の捕鯨が映画ザ・コーブで問題になっていますが、こちらはどうなんでしょうね?
http://www.politicalarticles.net/blog/2009/10/11/denmarks-gruesome-festival-mass-killing-of-whales-and-dolphins-to-prove-adulthood/
コピペしてみてください。
デンマークの捕鯨です。殺しまくっていますよ!これは、ザ・コーブ2では取り上げられないんでしょうか?白人もクジラ、イルカを殺してますが、これは問題じゃないんでしょうか?
彼らのターゲットは有色人種なのかもしれない、と思われてもしょうがないですよね。
(まあ、事実差別主義の白人はすっげーーーーー多いですからね。海外生活をするとよくわかりますよ。)
なお、国家レベルでも人種差別的な発言をしています。
AFP BBNews より
オーストラリア放送協会(Australian Broadcasting Corporation、ABC)の取材に対し、ターンブル環境相は「『子どもじみたかんしゃく』は最終的に日本政府に良い結果をもたらさないだろう。日本政府は落ち着いてIWCでの失敗を振り返り、自身に対して『国際社会の意見を無視できるか』と問いかけるべき」と述べた。
同環境相はまた、捕鯨をめぐる日本政府との交渉の在り方について、次のように語る。「日本にとって捕鯨は、国家主義的な問題だ。そのため、この問題をめぐる日本政府との交渉は友好的かつ率直で、建設的に行わなければならない。脅迫すれば、日本政府は自身の意見に固執してしまう」
「日本政府の対応を『子どもじみたかんしゃく』と呼ぶことは『建設的な交渉』からは程遠い」との指摘を受けたターンブル環境相は、この見解を否定。「日本政府を非難しているわけではない。母親というのは、子供がかんしゃくを起こせばそれがかんしゃくだと認識するものだ。会議の終了時に立ち上がり『脱退する』と警告するのは、どう考えてもかんしゃくだ」と述べた。
2007年06月03日 シドニー/オーストラリア
以上
これを見てもわかるとおり、完全に上から目線なんですよ。自分を母親とか言ってますが、あなたは日本の保護者ですか?そっちが上で、こっちが↓ですか?ハイハイというところでしょう。
これを差別といわずになんというんですかね?
さらに、オーストラリアではいまだに差別が後を絶たず、これらの国内の人種差別を海外に向けることで、その問題を解消しようとしている意見もあります。
あながち的外れではないでしょうね。国家、政治家がこんな人種差別主義者何ですから。
ということで、捕鯨問題と人種差別は切っても切れない可能性があるというお話でした。
※全てのオーストラリア人が差別主義だということを言いたいのではなく、気付かないうちに彼らも差別主義的な思想を植え込まれているというお話です。
私自身、オーストラリア人の知人もいますし、彼ら全てが差別をしているとも感じません。なお、彼らもオーストラリアには差別があると認めていました。そういったことが問題の内部にあるように感じるという文章です。
より多くの人に捕鯨問題に関心を持っていただけるよう、ブログランキングのクリックをお願いいたいます。

にほんブログ村
関連記事
< オーストラリア反捕鯨の立場③ <<戻る | 次へ>> オーストラリア反捕鯨の立場⑤ >




コメントする