調査捕鯨とは何か?
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皆さんご存じのとおり、捕鯨は禁止されています。これはiwcの設立根拠でもある、『国際捕鯨取締条約』に明記されている権利であります。
そもそもIWCは捕鯨をやめさせるために設立された団体ではありません!
国際捕鯨取締条約にも有るとおり、IWCはクジラ資源を守りながら、継続的に捕鯨を続けるための団体なんですね。だから、『可哀そうだから捕鯨をやめて!』といった、短絡的で、足りない人は参加するべきではないし、そんな意見をのの場で言うのもどうかと思うのです。
と、話はわき道にそれましたが、
国際捕鯨取締条約は下記のように明言しています。
第8条
1. この条約の規定にかかわらず、締約政府は、同政府が適当と認める数の制限及び他の条件に従って自国民のいずれかが科学的研究のために鯨を捕獲し、殺し、及び処理することを認可する特別許可書をこれに与えることができる。また、この条の規定による鯨の捕獲、殺害及び処理は、この条約の適用から除外する。各締約政府は、その与えたすべての前記の認可を直ちに委員会に報告しなければならない。各締約政府は、その与えた前記の特別許可書をいつでも取り消すことができる。
なるほど。これを見れば調査捕鯨はまったくもって正当ですし、その肉はしっかりと食べたりしないといけないわけですね。
イギリス、アメリカ、オーストラリアが過去に行ったように、油だけ取って肉を捨てるなんてことはしてはいけないわけでございます。
ふむふむ。よくわかりました。
しかし問題となるところは、日本の調査捕鯨が法的にこの調査捕鯨に当たるか否かですね。オーストラリアもそのあたりを、国際司法裁判所に2010年に提訴したようです。
私個人の意見を書きますと、
調査捕鯨は認められていますし、行ってもよいでしょう。その調査に情熱を傾けている科学者もいることでしょう。しかし、絶滅危惧種は守ってほしいですね。
多分これは、日本人全てが思うことではないでしょうか?
以前も書きましたが、このバランスが大事なように感じます。そのあたりは、捕鯨反対はの各国とバランスを保って調整していただきたいですね。
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